池田美梦成真博物馆
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池田美梦成真博物馆印象
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最初に十勝を訪れたのは、ここに来る為でした。それ以来、数回訪れましたが、毎回コーフンを抑えることができません。施設内は、撮影禁止。展示衣装を触れる事も禁止です。歴代の衣装の展示の他、吉田美和さんの使用していたソファー(現物)や読んでいたブックリストなどもあります。あなたも、♪ＴＯ・ＫＡ・ＣＨＩ ♪ＴＯ・ＫＡ・ＣＨＩって歌いたくなりますよ。今回は、ワイン祭りの次の日に訪れたので大勢のドリに興味がないと思われる方々で賑わっており、ルールを無視するような人に気分を害する事もありましたが、帰りに地元のおじいさんと思われる方の『池田の誇りだ!!』という言葉で笑顔になりました。
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ワイン城のすぐ下にあるのですが、あまり大きくありません。ファンではないのですが、歌はよく聞きますし、元気が出ますね。衣装の展示があり、たくさんなので、ほとんどがラッピングされ、コンパクトに縦引き出しのようになっていますので、自分で引き出して見ることができます。大変面白いと思いました。ファンのかたなら、きっと感動すると思います。トロフィーなどもむき出しで展示されていて、ちょっと驚きでした。マナーを守って見学しましょう！
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ワイン城から少し丘を下ったところにあるドリカムの博物館。規模はかなり小さく、ファンでなければ１５分くらいあれば見学終了といった感じです。コンサート衣装やスナップ写真の展示が中心で、コンサート映像を見ながら昔を思い出すのもいいかもしれません。
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私の妻がファンで訪問しました。池田ワイン城に併設されています。ドリカムのプライベートな写真や吉田美和の本棚など興味深いものがあります。なかでも吉田美和の衣装は圧巻で見応えがあります。グッズ売り場もありファン必見でしょう。
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ドリカムの吉田美和さんが当地出身のようなのでそれを記念する施設です。館内はドリカムがコンサートで着た数々の衣装が展示されています。コンサートやＤＶＤで見た衣装が目の前に。入館は無料です。
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DCTgarden IKEDAができた当初からいつか必ず行く!と思って、ようやく念願が叶いました。一歩踏み入れた瞬間から大興奮で、ワクワクしながら見学していきました。館内は小さめで、スタッフも1~2人です。まず入口付近にライヴや紅白歌合戦時のドリカム2人の衣装の現物が展示されています。ワンダーランドのものもありました。順路を進んでいくと、吉田美和自身が読んでいた数十冊の本が並んである本棚や、ドリカムの歌詞に出てくる帯広周辺のゆかりの場所が記されたフォトブックのようなものがあります。ちょっと疲れたらソファもあります。実際に吉田美和が自宅で使用していたものだそうです。白い革製のソファに座りながらDVDの映像が見られるようになっています。続いて、DCTgarden IKEDA限定グッズやオリジナルワインなどのお土産物が並び、記念スタンプ台がありました。一番時間をかけて見たのは、デビュー当時からのライブ衣装が真空パックで保存されている場所です。ケイタマルヤマがデザインした実際のライヴではなかなか記憶に残らない細かい刺繍の模様や、生地の光沢感がよくわかります。特に初期のころの学園祭で着た衣装は吉田美和お手製の衣装なので、感動しながらみていました。過去のワンダーランドやライヴの思い出がよみがえってきて、もう幸せでした☆本当は2時間位いたかったのですが、つれあいがいるので1時間で切り上げました。ドリカムのライブに行ったことのある人なら、共感しつつ思い出話などもできて楽しめると思います。毎年少しずつ衣装が増えていくので、また再訪したいです。