We went bird watching at Cape Nosappu in January. There was snow everywhere and the wind was bitter. We spent a couple of session here sheltering by the lighthouse looking out over the Straights towards the islands. There was no shortage of sea ducks offshore. Occasional cormorants as well. Heres my birdlist: Harlequin Duck, Black Scoter, Red-throated Loon, Red-necked Grebe, Pelagic Cormorant, White-tailed Eagle Common Murre, Thick-billed Murre, Ancient Murrelet, Mew Gull, Slaty-backed Gull, Glaucous-winged Gull, Glaucous Gull, & Carrion Crow.We also used the hide below the lighthouse; much more comfortable.As it was winter the place was mostly closed so take your own snacks.
岬そのものというより、北方領土が間近の岬、個人差はあるかもしれませんが、道東の中では訪れる価値のあるところだと感じます。私が訪れたときは、とても風が強く吹雪いていて、残念ながら北方領土は見えませんでしたが、それでも数キロ先に位置していると思うと、いろいろ考えさせられ、感慨深いものがありました。
北海道に行くのなら最東端の納沙布岬の初日の出を見ようと、根室交通の「初日の出詣バス」に乗った。6時10分ごろに岬に着き、日の出まで40分ほど待つ。空が段々明るくなるにつれて風が強くなり、みぞれが雪に変わってきた。残念だが、初日の出は見ることができず、帰りのバスに乗ることになった。
朝6時くらいに日本で一番早い日の出を見行きました。快晴で目の前に水晶島、秋勇留島が見えました。日本人なら1度は行ってほしいところです。
中標津空港よりレンタカーで行きました。空港から厚床へ、その先は兎に角東へ行くと迷わず着きます。まだ北東方向に北方領土があるので、日本最東端よりも北方領土返還に重点をおいていて、現在ロシアの占領されている島々の説明や地図などが地面に展示されています。こんなに広い地域が占領されているとはしりませんでした、岬にある北方館には双眼鏡より歯舞群島がみえます。
After driving to the town of Nosappu on the Nemuro hanto Peninsula follow the path down to the ocean. It is the furthest east in Japan (Nippon) and on our round world. Be the first in the day to see the sun raise.
今年7月、最東端を極めたくて、訪れました。JR根室駅前の観光案内所でレンタサイクルを借りて(何と1日500円、安い!)片道2時間、往復4時間をかけて行ってきました。灯台からは北方領土が見渡せて、とても近いのに驚きました。近くに展示館などもあり、領土問題について考えさせられました。
晴れていたので納沙布岬から北方領土がみえました納沙布岬からの景色もとてもいいです北方領土に関するものがいろいろありおもしろいとおもいます
昔は、岬周辺に北方領土返還を求める立て看板が道路の電柱などに多数あって異様な雰囲気でしたが、今回行ってみたら、かなり減っていました。岬から海を眺めると、水平線近くに、歯舞群島の水晶島が見えます。設置されている無料の双眼鏡を覗くと、監視塔らしきものも確認することができました。あそこからロシアの兵士がこちらを見張っているんだろうな、と思うと、あまりいい感じはしませんでした。
平和について、領土問題について勉強するのもよし。日本の最東端に立ってるという感慨を味わうのもよし。よいところには違いありません。