mikasa railroad village
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mikasa railroad village印象
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電車好きの主人の希望で来訪しました。有料の建物内は、現役引退した列車の模型や駅員さんグッズなどがズラリ。２階は体験できる場所がチラホラあったようですが、平日だったためか閉まっていました。建物外にはＳＬやディーゼル車が展示されていて、運転席に座ったりできる車両もありました。電車の前に立ってゆっくり記念撮影が出来る、貴重な場所ではないかと思います。ＨＰに入館料の割引券があります。
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蒸気機関車やミニ新幹線などに２００円で実際に乗車することができたり ほかにもＳＬの模型や昔の制服や部品、踏切など…多くの展示物があり鉄道ファンではありませんが結構楽しめました。お子さん連れの方や鉄道ファンの方には、特におすすめしたい場所です。
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小樽港に石炭を運ぶためにつくられた幌内線。こうした北海道開拓の歴史を感じる場所です。昔乗ったことのある車両などが展示され、子どもに戻った気分になります。
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有名な鉄道村で、北海道で一番最初に作られた三笠市幌内炭鉱から小樽までの旧国鉄の跡地に創られています。線路に乗ったトロッコ風の機関車の運転が実際に動かせて遊ぶことができますのでお子さんは非常に喜びます。是非一度お子様と一緒に遊びましょう。
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鉄道マニアにはたまらない施設ですね。国鉄時代の制服や制帽などが売っていました。公園内にあるＳＬにも２００円で５分程度乗ることもできました。
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大宮や名古屋にも鉄道博物館はありますが、こちらは都会でないからこそできる、煙モクモクの動体保存して、構内だけですが人を乗せて屋外展示している貴重な場所です。有料の資料館に入らなくても、引退した昔の郵便客車（郵趣の方、歴史に興味のある方にも）や、ラッセル系の車両展示が充実しています。食堂車が今はランチを提供する場所になっていて、最新設備に劣らない鉄道展示の意義を感じます。
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北海道三笠市は炭鉱で栄えた町。現在は人口も１万人強にまで激減し、空き家だらけの炭鉱住宅があちこちに残っています。そんな寂しい三笠市ですが、北海道最初の鉄道であった幌内線の終着駅のあったまちとして、鉄道村が気を吐いています。鉄道村では、研修を受けると実際に機関車の運転をさせてもらえるという、鉄道ファンにはたまらない企画も。懐かしい鉄道が並び、何時間でも楽しめるスポットです。
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夏休みに家族でいきました。子供が鉄道好きなので楽しく過ごせました。近くには駅がないので、レンタカーで行きました。園内には乗車可能なSLや、ミニ新幹線があり、子供は大喜びです。特に、煙をはいて走るSLは、大人気でした。また、北海道で活躍した貴重な車両がたくさん展示してありました。雨ざらしなので、傷んでいる車両があるのが残念です。食堂車はレストランになっており、ランチが食べられます。建物内には、おみやげが売っています。また、二階は資料館になっています。近くにトロッコがあり、運転免許証があれば、実際の鉄道線路をトロッコで走行可能です。また、少し離れた公園にも、車両が展示してありました。鉄道好きは、必見の場所です。
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北海道三笠市に鉄道の博物館と、本物のSLに乗ることができる施設があります。希望すれば自分でSLを動かす（運転する）こともできます。運転練習の回数に応じて助手や機関士の認定を受けることもできます。博物館では、札幌ー三笠間の鉄道開業以来のさまざまな品や資料を見ることができ、鉄道の信号システムの動く模型もあります。鉄道模型の部屋では、実際に運転士になったつもりで大きなジオラマの中を走る模型を操ることができます。とにかく鉄道ファン、SLファンには超お勧めです。特別なファンでない私でも「この山の中にこんなに面白い施設があったのか！」と驚きました。小学生の娘も今まで３回行くほど楽しんでいます。こんなにすごい施設なのにPR不足でいつ行っても空いています。
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三笠市といえばかつては炭鉱で栄えた街です。そして鉄道も以前は走っていました。残念ながら閉山、廃線、人口減と寂しい街になってしまいましたが、かつての名残がいろいろな場所に残っています。その一つがこの鉄道村です。小さいころに親と一緒に乗っていた列車が展示されています・・・駅のホームで立ち食いそばを食べて、祖父母のところへ列車に乗って出かけたころを思い出すことのできる懐かしい場所です。