shiretoko beach
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shiretoko beach印象
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MEPSという知床の漁師さんたちの団体主催の流氷ウォークに参加しました。フリース&スキーパンツの上からドライスーツを着込み、帽子、厚手のネオプレーンの手袋をして海へ。流氷上を歩いたり、流氷の浮かぶ海に浮かんだり、流氷シーソーで遊んだり。童心にかえって、みんな大はしゃぎ！ウェアの着脱もスタッフが手伝ってくれるので、子どもでも大丈夫。余程のことがない限り、服や髪が濡れることはありませんよ。こんな体験なかなかできないので、流氷シーズンに知床に来たら、是非挑戦してみてください！
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野生のヒグマを見たく、ヒグマウォッチングコースを申し込みましたが、すでにいっぱいで、カムイワッカの滝までの硫黄山コースにしました。海岸までより近づけるということで、小型のクルーザーにしました。乗船時間は１時間ほどでしたので、船酔いすることもなく、とっても気持ちのいいクルーズでした。硫黄山コースでヒグマが見られるのは３０％の確率だということでしたが、運よくヒグマも見ることができ、とっても感激しました。
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網走駅から知床斜里まで、流氷ノロッコ号にのりました。流氷が流れ着いた海岸をながめながら、のんびりと進みます。途中、オオワシが木にとまっている様子も見られました。車内では、ストーブでイカを焼くお客さんもいて、風情があります。流れる景色をみていると、あっという間の一時間でした。
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船から野生クマをみれる可能性が高いということで大型船ではなく、岸辺にまで近づけるフェリーに乗船しました。船酔いで景色をほとんで見られていない方もありましたので、船酔いの心配がある方は大型船をおすすめします。
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知床海岸を通ってドライブすることができました。船で行くよりもスケールはとても小さくなってしまいますが、プユニ岬などからのぞくことができてとても景色がいいです。時間がない方へのおすすめなのがドライブがてらですね。夕日が重なるとまた格別にきれいでした。
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知床海岸へ行ってきました、定期遊覧船で海側から知床海岸をみました、カムイワッカの滝などを断崖絶壁を見て大変良かったです。
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道道64→道道39→網走で国道244号線→斜里町で国道334号線に入りウトロを目指す。斜里町からの海岸線は美しい。左にオホーツク海のブルーの海原が一面に広がっていて、とても開放感があり、最高なドライブであった。途中亀の形をした岩と原生花園、オシンコシンの滝がある。
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世界遺産知床は自然保護された数少ない秘境といって良い。そんな秘境を楽しむには、海から眺めるのが一番。いつの季節も楽しめる風景が待っている。ヒグマ家族への遭遇、アザラシ，オオワシといった珍しい動物達。観光コースは、カムイワッカ滝を超えたあたりで回遊する硫黄山コースと知床岬先端までの長時間コースがある。時間と船酔いを考え、コース選択を！ 異国に伸びる半島を覆う原生林と知床連山から流れ出す河川が生みだす不思議な空間を人間が立ち入らないことで守られた自然環境。遠くから眺めることで、いろいろ考えさせられる。知床自然の楽しみは無限であり、懐の深い未開の秘境。また、行きたくなってきた。
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９月の中ごろに斜里町をおとずれました。夜、ツアーのバスで海岸線を走行中に海側のガードレールの上でシマフクロウを目撃しました。ガイドの方もこんなところにフクロウがいることに驚いていました。日本に１４０羽程しか生息していないそうなので大変レアです。第一印象はでかい、翼を広げると怖い（翼長１８０センチ）という感じです。みなさんも海ばかりではなくいろんなところに注目してみてはいかがでしょうか。
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ウトロからのクルーズはコースは3種類、船も大型船から小型クルーザーまで各種ありましたが、ゴジラ岩観光の知床岬コースにしました。深い原生林から落ちる大小いくつもの滝、オオワシや海鵜といった鳥たちなど、手付かずの自然を間近に楽しめます。ここのところ、ヒグマの遭遇率が低いとのことで、今回もまだ若い熊1頭だけでした。出発時は生憎の小雨模様でしたが徐々に上がり、知床岬辺りでは晴れ間も出て来ました。雨でもそれ程濡れませんので、よほど視界が悪くない限りは楽しめると思います。船長さんの説明も的確で、知床半島の東海岸（羅臼側）と西海岸（宇登呂側）の違い等、次回以降の旅行の参考になる情報も多く、地元愛を感じました。帰路は疲れたのか、キャビンで眠っている人が多かったです（行きは時間を掛けて2時間弱、帰りは1時間強です）。レンタルもありますが、双眼鏡と天気次第では簡単な雨具の持参をお勧めします。それにしても、国後の近さには驚きました。