Was there on 5th Oct 2013. Mange to see the beautiful view. Not crowded and is free. A good place for photographer.
北海道オホーツク海に面した能取湖は、毎年9月上旬から色づき始め下旬には湖全体が真っ赤に染まる。 しかし、数年前の土地改良の影響でサンゴ草が全滅し、ここ数年、あの赤いサンゴ草を観ることが出来なくなっていた。 写真は、以前の赤いサンゴ草が湖一面を染めた写真だが、今年は、サンゴ草の幹も太くなり、復活の兆しが戻りつつあるとの事を聞いた。 北海道の自然を壊すのは、人間の仕業である。是非、地元は自然保護に尽力して頂きたい。日本の自然は、日本人全てのものであり、世界遺産として登録する働きかけなど奨めていただきたい位の覚悟で今後も慎重に自然保護に向けて頑張ってほしい。
能取湖と言えは燃えるように赤いサンゴ草の群落の印象が強いのですが、今回は流氷を観に能取岬へ続く道(能取湖の東側)を車で走りました。途中、海抜3メートルの標識をみつけ、津波がきたらこの辺りはどうなるのだろう?とちょっぴり不安になりました。
女満別空港から、車で何時間湖畔のさんご草の群生地に行きました9月、赤い色で迎えてくれるさんご草別名?厚岸草とのこと青空とのコントラストが綺麗で、しばし見とれていました
サンゴ草は9月中旬が盛りですが、8月だったので、まだ花は咲いていませんでした。もっとも、能取湖のサンゴ草は色づきが悪くなったので改善するために土を入れたところ、かなり死滅してしまい失敗したとのことで、サンゴ草が少なくなっているのが見てとれました。
とにかく景色が素晴らしい。いろいろな映画のロケ地になっただけあるなと思った。とてもフォトジェニック。ロケ地に使われたという映画は観たことがないが、灯台と能取湖とオホーツク海の冬の景色が幻想的でした。
他の方の口コミにある通り、かつての「日本一のサンゴ草群生地」は悲しいことになっていました。昔、能取湖を走っていて「なんだこの赤は!」と思ってこの場所に立ち寄ったものですが・・・サンゴ草の色付きがどうこうより、そもそもサンゴ草が死滅していて数が大幅減。ここに来る前に立ち寄ったサロマ湖畔、キムネアップ岬の方がサンゴ草が映えていました。なんとか復元してほしいものですが。。。
サンゴ草の群生地で有名で、毎年9月頃になると一面が赤色で埋め尽くされることで有名ですが、7月の後半に訪れたら、普通の静かな湖でした。鳥の声が時折響き渡り、気持ちがゆっくりしました。網走駅から車で10分ぐらいでした。
大雪の後の能取湖でしたのであたり一面真っ白で地面との境も分からず、ただ広大な雪景色があるのみでした。さんご草の時期はきっと素晴らしいのでしょう。
We visited at the wrong season, nothing to see. However, we enjoyed a nice cup of coffee at the ryokan at the lake side. The old lady who owned the premise was very nice.