okhotsk chipmunk park
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okhotsk chipmunk park印象
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説明するまでもなく、子供のための施設です。そんなに広くない庭にシマリスが放し飼いになっており、入り口のところで購入した餌を与えて楽しむ施設です。リスが小さい手で餌を掴んで食べる姿は可愛いですね。また、リスを探すのも楽しいです。大人だけどまた行きたいです。
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斜里町からレンタカーで行きました。もっと広い公園だと思っていましたが結構狭いです。園内に入った所で説明を受けて檻に入ります。檻の中ではリスがちょこまかと走り回ったり餌を食べたりしててとてもかわいいです。人に慣れているので、足元まで寄ってくるため以外と気を遣います。足元注意です。
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前夜がかなりの雨だったため、ぐちょぐちょで入れないかもと思いながら行ったのですが、まだ小雨もぱらつく天気でしたが、下は問題なかったです。入口でおねえさんにきつく(笑)、踏んずけたりすることのないよう指導（説明）を受け入場。事前に調べていた通り、軍手の上にえさ（ひまわりの種）を載せ地上に出すと、どこからともなく、リスがやってきて、素早く食ってしまって、餌はあっという間（尤も量が少なすぎて・・・）になくなってしまいました。でも、椅子に座っていると普通に走り回るリスがやってきたり、間違って？うでを登ってきたりと、なかなか楽しく癒され、ずっといても飽きないだろうと思いました。ただ、行った前日も不幸な事故があったそうで、入口で指導を受けているのに、入ったら子供が走り回ったりしているのに親は注意もせず・・・、事故がおこらないことを切に望みます。行かれる方は、気を付けてあげて欲しいと思います。小さな施設ですが、みなさんもぜひ行ってください。絶対に楽しいですよ。
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幼稚園児を連れていきました。夕陽の家というカフェの隣にあり、ログハウス調の建物に入り、受付をします。その奥に、さほど広くないですがシマリスが放し飼いにされ触れ合うことができます。受付時に少量の餌をもらうことが出来ます。その餌を手のひらにのせると、リスが直接食べに寄ってきます。人懐っこいリスです。公園内では静かに走らない様にしないと、リスを踏んでしまって怪我をするとのことで、注意が必要なようです。貰った餌はすぐに無くなってしまうのですが、追い金で餌を買うことができます。あまり遅い時間に行ってしまうと、リスがお腹いっぱいで餌を食べに寄ってこないようですので、早い時間がお勧めです。また娘と行こうと約束しています。
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入場料にはリスの餌が付いています。中に入るとかわいいシマリスが走りまわています。餌はヒマワリの種と稲穂が入っていたのですが、稲穂の方が好きらしく結構寄ってきました。
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網走湖の近く、あまり人がこないような場所にひっそりとありますが、駐車場が混んでて入れない…係りの方に別の駐車場へ案内していただき、無事入ることができました。公園内に入るのも少し待ち、係りの方から説明を受け、エサを受け取りようやくリスの元へ！肝心のリスはお腹がいっぱいなのか、なかなか寄って来てくれませんでしたが、近くで毛づくろいが見れたりしたときはとってもかわいくて本当に癒されました!!
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孫３人を連れてあちこち出かけましたが、どこが一番良かったかと聞くと、「りす～」でした。入場時、注意されたにもかかわらず、２番目の扉を開けた途端、脱走りすがすり抜けて、捕まえるのに大騒ぎしました。手、肩、足元、ちょろちょろ寄ってきて、子供たちは夢中です。りすしかいないのですが、りすの世界にお邪魔したという感じのメルヘンチックな場所です。
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オホーツクにシマリスが居るなんて、意外でした。どこで見ても可愛いですね。癒したっぷりの時間を過ごせました。