館内や屋外に保存されている貴重な車両は見る価値が高い。市街地から若干離れているが,旧手宮線跡を辿りながら行くのもまたよい。
小樽駅からは少し距離がありますが、野菜・魚市場や道路沿いのレトロな建物を眺めながら歩くと、40分ほどで着きました。小樽は北海道の鉄道発祥の地とのことで、ここは鉄道に関する展示がとても充実しています。特に、屋外にあるSLや古い列車は、多少痛みが目立つもののその数の多さには圧倒されました。展示物を眺めながら懐かしい思いに浸ることができました。
interesting museum for those interest in Hokkaido. even though everything was in Japanese and my wife was not in the mood to explain the kanji i could not read the people working there were helpful in explaining. worth a visit if you have time to kill in Otaru.
館内外には貴重な車両・鉄道資料があり、手の込んだ館内の鉄道資料説明には好感が持てる。大変良かったと思います。
アクセスは非常に悪いです。しかしその展示物の充実ぶりは北海道にしては優れています。本土の鉄道博物館などと比べてはいけません、懐事情が違いすぎます。それはさておき屋外展示の鉄道車両は北の大地を走った名車両ばかり。少年時代に心ときめかせた懐かしの名車達がズラリ。鉄道ファンであれば飽きることなく眺めていられます。
アメリカから輸入されたSLに乗ったあと、操車場に戻り、回転して帰って行きます。結構な迫力です。400円+100円で運河館も見れます。翌日に持ち越す事もできます。除雪車(列車)が3~4台あります。こどもは除雪車にくぎ付けでした。本でしか見た事がなかったので。9月20日、薄いブラウスでOK,日が暮れると蚊がいました。
The price of the ticket allows for entry to 2 museums, one near to the Otaru canal and one further down the road that is focuses on Trains.Interesting to learn about the history of Otaru being the Wall Street of Hokkaido and also the scale of commercial fishing.I especially enjoyed the train museum as it traces the history of railway in Hokkaido and the impact of this transportation in developing the island.There's also a very well maintained train hundreds of year old right in the middle of the entrance.Do not miss the outdoor exhibits as the various generations of trains are on display as well.
9月24日(水)に行きました。事前に火曜日定休と確認していましたのに23日の振替でお休みでした。ゆっくりと見て回りたかったのですが25日の午前中のみの見学となってしまいました。これから行かれる方は定休日以外でも問い合わせをしてスケジュールを組まれる事をおすすめします。
シーズンオフのため、歩いて博物館へ。遠いですが、てづどうに関する資料が多かったです。鉄道に関心のない人はあまりこないほうが良いと思います。
電車ずきな子供は楽しめます。トマホーク号という蒸気機関車も乗れて子供の遊び場です。この横に、トレノという電車を改装したレストランもあるので合わせて楽しんではいかがでしょうか?ちなみにトレノは喫煙可です。