1970年代からたくさんの名曲を残した松山千春。千春の足跡や歌碑、おみやげコーナーなどがある道の駅です。歌碑は“大空と大地の中で”。手のひらにあるボタンを押すと、歌が流れます。この他にも2006年廃線となったふるさと銀河線の足寄駅を再現したモデルがあります。
道の駅、あしょろ銀河ホール21の中には、足寄出身の歌手松山千春関連の展示や、ちほく高原鉄道「ふるさと銀河線」を再現した、線路や車両の展示がありました。もちろん、地元産品の販売をしていたり、レストランなども併設されています。松山千春がラワンブキをもって立っている大きな写真があったのにちなんで、ホール内で販売していた、ラワンブキソフトクリームを食べましたが、バニラアイスに緑色のラワンブキをトッピングしてあり、独特の香がしました。
となり街の本別同様鉄道の駅だったものが道の駅になっています。鉄道の駅を感じるものが以前より減ったのが残念。今回は別棟にあるお店を利用。JAがやっているのかな、ソフトクリームが美味しかったです。
銀河線廃止代替バスの旅で途中下車して訪問しました。最初はバス乗り場のある場所が駅跡かと思いましたが、この、あしょろ銀河ホール21こそが昔の駅舎なんです。建物の中にホームもあります。鉄道営業当時から立派な建物があったんだなぁと感心しました。まちの特産品のラワンぶきのソフトクリームを食べました。ふきの繊維っぽい食感を残しつつおいしく仕上げてありました。あと、松山千春氏の等身大の写真と一緒に写るとなかなかいい写真が撮れました。
足寄といえば松山千春さん、ここ道の駅 あしょろ銀河ホール21にも松屋菜千春さんの展示コーナーがありました。あと特産品のらわんぶきが売っていました。お土産に買ってきましたが普通の蕗のほうがおいしかったように思いました 松山千春さんに特に関心がないものとしては今一つの場所でした
帯広から阿寒湖へ向かう途中、足寄町を通ります。足寄と言えば”松山千春さん”ってことで「それでも恋は恋~♪」なんて口ずさみながら運転していたらこの道の駅を見つけて思わず立ち寄りました。建物の中の「松山千春コーナー」ではパネルや衣装が展示されています。入り口には「大空と大地の中で」の直筆石碑がありました。ちょうど11時だったので「季節の中で」のメロディコールが聞けてうれしかったです。
ふるさと銀河線・足寄駅にできた道の駅ですが、銀河線は廃線となってしまいました。でも、銀河線をしのぶことができる道の駅です。また。松山千春の故郷でもあるので、大空と大地の中でもきくことができます。
でかいラワン蕗と、松山千春で有名な足寄の道の駅です。建物がかなり立派で、展望台もあって駐車場も広いという期待できる道の駅なのですが、実際は、それほどインパクトがあるわけでも無くごくごく普通の道の駅でした。ちょっとした旅の休憩と、食事をしたり、地元の名物を見たり買ったりするのには最適な道の駅だと思います。
帯広から阿寒に行く途中立ち寄る。トイレタイムで立ち寄っただけだったが、中に入ると松山千春記念コーナーがあり、彼が大きなハスと共に映っている等身大の写真がありここで記念撮影が出来た。若い頃の松山千春の写真もありなかなかの美男子でした。ここで食べたソフトクリームの美味しかったこと。地元の食材も販売しておりトイレタイムのつもりが結構時間をつぶしてしまいました。是非機会があったら寄って下さい。
個人的なことで申し訳ないのですが、大の千春ファンでして・・・足寄は すごく思い入れがあって・・(恥)。阿寒湖に行く途中に立ち寄りました。以前はここが道の駅とは知らずなにかのホール的な建物かと思っていました。今回初めて立ち寄り、千春さま(パネル)に出会い感激記念撮影してきました。パネルなのにきれいに撮れます。遅めの昼食をとりました。豚丼、ラーメン、定食などもあり美味しかったです。食事が用意されるまでは 地元の雑誌や観光誌など置いてありゆっくりできるスペースでした。売店もあり、もちろんトイレもきれいでした。