お菓子のパッケージにも使われている山で、日本の北に位置するため、7月くらいまでは山間に雪が見られます。日本を代表する美しい山の一つで、島内でも見る場所によって感じ方が違いますので、個人的には礼文島から見るのがいいと思いますが、自分の好きなポイントを探すのも楽しいと思います。ただ、山頂に雲がかかっていることが多いので、短期間の旅行では見えないことも覚悟が必要です。
あまりの素晴らしさに2日連続で登ってしまいました。1500mを超える山で、四方を海で囲まれている山はここくらいじゃないでしょうか? 鹿児島の宮之浦岳も四方が海で囲まれてはいますが、360度海が見えるわけではありません。ここは本当に360度(一部岩のせいで見えない部分もあるけど…)海が見えます。6月下旬に登りましたが、高山植物も多く、花も楽しめます。また、登山口には名水百選に選ばれている甘露水もあります。日帰りで登れる山ですが、海が近い影響か、風が強かったです。また、9合目付近は登山道の崩壊が進んでいるのでよく滑ります。その他の場所は登りやすいです。登山道にトイレはありませんので、携帯トイレを持っていきましょう(大便をしない自信のある男性はペットボトルでもよいです)。
利尻島に向かうフェリーからでも確認できますが、実に美しいですね。私が訪れた日はあいにくと頂上付近に雲がかかっており、登山は断念。途中の展望台のみ登りました。車で中腹まで登り(すれ違い注意!)あとは徒歩で15分くらいだったかな。とても見晴らしがよかったです。島の様子、利尻山の様子ともに見られるのはとてもお得な感じでした。フェリーには登山するような装いの方も多かったので、きっと皆さん登られたんでしょうねえ……。
利尻島からだけでなく、礼文島、稚内かどからもその雄姿を確認する事ができます。山にあまり興味がありませんでしたが、山の素晴らしさが理解できたような気がします。登山するには難易度が高いようなので、それなりの準備が必要です。
Собственно, как можно разделять остров Рисири и вулкан Рисири? Остров - и есть вулкан, поднимающийся из моря. Живописный и вполне симметричный конус, который окружает 65-километровая кольцевая дорога, вдоль которой стоят маленькие деревушки.
今年は雪解けが遅くこの時期でも少し寒く天候の代わりも早く利尻富士が見えたり見えなかったりしました。yuudaideutukusiifujidesita
アクセスは車、バス以外ありません。途中すれ違えない道を通るので、クラクションを鳴らしてください。展望台はいい景色です。富士山5合目と山頂位の高低差を利尻も登るので、山頂に行って戻るのに10時間くらいかかります。一泊して、早朝から登り始めてください。売店はないので、2リットル位の水分は必要です。
9月に家族3人と知人の4人で利尻山に登りました。3歳児をキッズキャリーで背負いながらで頑張りました。登山開始時は雨が降り、6合半を超えると風雨が増し、登頂は無理かなと思いながら、ちょうどいい位置に避難小屋があり休息。休息後雨が止み、山頂に近づく・着くなり雲が履け、絶景が出現‼昼食・風景を楽しみ下山するなり、今度は雲が湧き山頂を閉じるかの様に隠し、何とも言えない感覚を覚えました。花季節ではないため、花観察三昧とはいかないも、微かに高山植物が残り下山も楽しめました。島の山として宮之浦岳もよかったですが、この利尻山も天候が良ければ一生忘れる事のない登山が楽しめると思います。
バスガイドさんから、北海道の銘菓「白い恋人」のパッケージに描かれている山が、北海道の秀峰「利尻山」だと、聞き驚きました。私たちが行った時は、天気が素晴らしく良くて、利尻富士に雲ひとつかかっていなくて、どの角度からも山の先まで見渡すことが出来ました。姫沼からは、逆さ富士も眺めることが出来ました。ガイドさんから、「こんなに綺麗に利尻富士を眺めることが出来るのは、かなりラッキーです。」と言われる程でした。礼文島に渡ってからも、利尻富士がはっきりと見ることが出来ました。朝起きて、ホテルの窓から、利尻富士が目の前にドドーンと見えたのは、圧巻でした。利尻富士の雄姿を目に焼き尽きてきました。
This mountain is the only reason to visit this island. It is climbable in a day if you start early and hustle. Climb only on a clear, sunny, windless day with not a cloud in the sky. Conditions here change extremely fast, so this mountain can become deadly in a hurry.