函館から駒ヶ岳を回って、砂原にぬけるドライブの途中で見つかると思います。間欠泉だけを見に行く人は少ないと思いますが、もし、時間があれば立ち寄っていただきたいです。想像以上にスケールが有り、子供はもちろん大人も楽しめます。
国道沿いにある間欠泉が見れる施設です。高く吹きあがりますが、施設の壁があり入場しないと道路からは見えないようになっています。足湯があり、つかりながら間欠泉を見れるようになっています。大分の地獄巡りにある竜巻地獄のような感じです。
大沼公園からわずか30分。太平洋、噴火湾の海沿いにあり吹き上げる勢いに圧倒されます。勢いがありすぎ傘のようなものでお湯が飛び散らないようストップされているほどです。眺望の館の2階へ上がると駒ヶ岳や羊蹄山の眺望が素晴らしい。「洞窟の道」は、間歇泉の仕組みや展示パネルがあり説明もわかりやすい。約10分間隔で約1分間吹き上げるので、グループ客がいても少し待てば良い写真が撮れるでしょう。足湯は足ふきタオルが準備され、安心して浸かりながら見ることができます。見学料金300円。
函館市内で宿泊したホテルで手に入れたフリーペーパーにクーポンがついていて、入場料300円のところ200円で入れました。目玉は間歇泉ですが、これだけを見にわざわざ行くことはないかな...。でも足湯(足拭きタオルも貸してくれる)あり、キレイなトイレありなので、ドライブの途中に休憩所的な使い方もできるかなと思います。間歇泉のしくみを説明してくれる展示もあり勉強になりました。
大沼公園からレンタサイクルで行きました。が、通常は車でいく所かと思います。間歇泉が吹き上がるまでの間、足湯をしながら待つことができます。タオルは無料で使えますが、公園への入場料が必要です。また、間歇泉の裏側ではビデオで間歇泉の仕組みについて解説しています。そうこうしているうちに、間歇泉が吹き上がります。吹き上がるのは一箇所ですが、結構近くて迫力があり、小学生の息子は驚いていました。比較的新しい施設なのか、綺麗ですし、自販機もあるので、ドライブの休憩場所としては良いかと思います。ちなみに広いトイレが入場口の手前にあります。海沿いの道にあり、駐車場は海側にあるので、港の雰囲気も味わえると思います。
レンタカーで行きましたが、大きな駐車場があり海も見えるし、10分間隔で吹き上がる間歇泉の待ち時間は足湯につかってのんびり待てました。あいにくの小雨でしたがお天気が良ければ駒ヶ岳が見えるらしいです。
海沿いにある施設です。凄い勢いの熱湯の噴き上がりです。自然の力だけで噴き上げているそうです。眺望の館の2階へ上がると眺望も楽しめますが、迫力ある熱湯の噴き上げも見られます。施設内は、間歇泉の仕組みの紹介や展示パネルがあります。また、公園内にある和風石庭にある本物の温泉足湯に浸かりながら見ることもできます。公園から海に向かって道を渡ると駐車場に「北斗船」の記念歌碑があります。歌が流れていました。その横にある船に乗って撮影すると大海原の船に乗っているかのような写真が撮れます。背景が本物の太平洋なので、試してみてください。入園料:300円
結構短い間隔で間欠泉が噴き出しますので、何時に行っても見れるのがいいです。足湯もあり、つかりながら間欠泉を見れます。結構な勢いで噴き出しますので、蓋がなければこの3倍は吹きあがりそう。危険だから仕方ないけど、蓋がないところが見てみたいですね。
5月5日に訪問バスツアーの3番目の下車地。この施設の道を挟んだ海側には鳥羽一郎の北斗船の歌碑があって時々歌ってくれます。道を渡って入場です。ツアーなので料金は払いませんが、一般の方は大人300円です。中は休憩室や足湯、トンネルのような展示コーナーがあるので、吹き出す間の時間つぶしには良いです。間欠泉は10分に1度吹き上がります。もの凄い勢いです。プシャーって音も凄いです。高く飛びすぎないようにトランポリンのようなものを上にぶら下げてそこに間欠泉があたるようにしてあります。吹き出し口にはなぜか鉄のふたが着いていた。北海道はずいぶん来ているのに全く知らなかった。一見の価値あり
約10分間隔で噴き出す間歇泉、高さも10メートルを超す模様で訪問した時は傘みたいなもので高さを調整していました。足湯もあり(タオル常備)楽しめます。