目の前で鮭が一所懸命に滝を登っているのは感動しました。ただ、雨の後だったかからか、遡上に成功した鮭はいないようでしたが?
每年六月中至八月中在此可以看到サクラマス(樱鳟)跳上瀑布的景观!站在瀑布旁连续看了十分钟,约10~30秒就可以看到一只樱鳟跳出来!好像是北海道东部少数可以在夏天看到鲑鱼朔溪的地方。
地元の人に聞くとだいぶ数が減ったとのことですが、8月下旬でもたくさんサクラマスが滝を上っていきました。東京人の私たちにはすばらしい光景でした。北海道にキターっという感じがしました。
見た瞬間思わず声が出ました。想像を超える数と頻度のサクラマスが、果敢に滝に挑戦しています。大きさや、ジャンプする場所や、魚体の色もまちまちでしたが、薄紅色の魚があともう少しで届くかなというところで、跳ね返されるのを見ていると、なんとか滝を乗り超えて次世代に命をつないで欲しいものだと思いました。行くのに少し迷いましたが、「パパスランドさっつる」という道の駅で親切に場所を教えてもらえました。
さくらますの滝登り、で「さくらの滝」かなっ♪道道1115号線からは、「さくらの滝」はこちら…という案内看板はあるので、滝までまでは行けます。が、滝には「さくらの滝」という看板は無かった…のが残念!!(道はあるがGoogle mapのストリートビューには、途中で切れて見れません)砂利ですけど、駐車場(駐車スペース)はあります。駐車場からは、徒歩2分で、滝へ滝と言っても、川が急に落差2~3mの断崖になっています。そこを、さくらますチャンが一生懸命、飛び上がっている姿が見れます。
滝までは舗装されていない道路を進みます。駐車場から歩く際もヒグマと遭遇しないかドキドキしましたが、サクラマスが滝を飛び越えようとする姿を見られて感激しました。
以前からサクラマスの遡上・滝登りの事は知っていたが、今回行く機会があり、見ることが出来た。途中までの道順が解らず、ウロウロすることになったが、「さくらの滝」看板を見つけてからは、所々にある看板の標識通りに車を進め、無事に「さくらの滝」近くの駐車場にたどり付けました。川幅5m~10mの落差3m程の滝に、数え切れない程のサクラマスが、果敢に滝を昇っている姿は、感動しました。6月から8月がサクラマスの遡上の時期であり、7月にみられたのは、ラッキーだったと思います。
段差2mくらいの滝をマスが一生懸命登っています。しかし、そのほとんどが、その高さを越えられず、何度も挑戦している姿はとても感動しました。アクセスは、地元の未舗装の道を行くので、こんなところにあるのかと思いますが、是非北海道の自然を感じてください。
サクラマスのジャンプを見に行きました。想像以上にあちこちでジャンプする姿が見られて感動しました。近くに神の子池が有るのでセットで訪れると良いでしょう。
宿のご主人に教えてもらったスポットで、行ってみると、地元の人たちばかりで、観光客は全くいませんでした。駐車場から滝までは5分程度歩けばつきます。じ~っと滝を見ていると、サクラマスが跳ねる光景がっ!スマホのカメラで一生懸命撮影しましたが、20枚くらい撮ってサクラマスが写っているのは1枚だけ。時期は6月~8月のお盆くらいまでだそうで、ちょうどいい時期に来たと思います。