祀典武庙

祀典武庙为台湾早期建造的关帝庙，特色为八米宽，廿米宽，纵深式配置的三开间三进两廊式庙宇建筑，有300年以上的历史。

武庙俗称大关帝庙，入庙墙前有三川殿，单檐歇山式建构，额悬“武庙”斗大金字，进殿中香烟缭绕，庄严清静。

保存十分完整的古庙，创建于明朝有300年以上的历史。在明郑时期被称为「大关帝庙」的祀典武庙尤其是侧面的天际线蕴含着江南山水的美感，是于1777年由清朝知府将元枢修筑的作品

廟としては大きい方ではありませんが、雰囲気のある場所です。屋根の装飾もきれい、また、廟の天井などにもいろいろな彫刻、像が目いっぱい飾られていて感心させられます。地元の人もお参りに来ていて、地元の部廟という感じでした。奉納されている仏や武者も結構迫力がありますよ。

台南太多庙了，都在景点行走路径上，既然来了就进去看看好了，错过也无遗憾。

俗称大关帝庙，大约在明朝时落成，距今约有三百多年历史，因此仔细观察庙内牌匾、建物彷佛走入时光隧道般，每个角落都有不同的故事留下，相当古意。

赤嵌樓の前の道を挟んで向かいです。建物自体は広くはないです。参拝者も多くこちらは地元の方でいっぱいでした。自転車は赤嵌樓に置いて、歩いて行った方がよさそうでしたよ。

臺灣武聖信仰中心，就在赤崁樓正對面。這裡的關公塑像都有臺灣神祗圓潤的特點。除了求關帝保平安之外，還配祀觀音文昌與月老。月老還準備了特別的許願瓶和許願紅柬哦。

台南祀典武庙在赤崁楼对面，紧邻大天后宫。庙虽不大但香火很旺，七折八拐在局促的空间里供奉有很多不同的神明佛祖，这里的非宗教工作人员主动招呼我们多照点照片，与大陆许多庙里不让照相的风俗截然不同。

赤嵌樓と併せて行きました。建物自体は、赤嵌樓の通りの反対側なのですが、入り口はさらにその奥でした。そのため、建物も奥に深く、途中いくつもの廟がありました。中はとても静かで線香がたかれており、とても神秘的な雰囲気でした。祀典武廟の入り口や屋根の装飾は素敵ですが、中は暗く落着いています。入場料がなしで入ることができますが、参拝者も観光客というよりは地元の方がほとんどでした。次回までにお参りのやり方を勉強し、行ければと思います。