dimaccio museum

dimaccio museum印象

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  WildorchidTokyo

  1度目の感動はたどり着いた時。国道からかなり奥まったところにあるので、「この道でいいのかしら？」と不安になりながら進みます。それでも進むと忽然とパステル調のかわいらしい建物がパット目の前に開けて見えます。2度目の感動はもちろん館内に入ってから。元小学校の体育館だった建物の壁一面に広がる巨大な絵画が展示の手法で更に奥行きを出してどこまでも続く永遠の世界のようです。（詳しくは見てのお楽しみと言うこともあるかと思いますので、ここでは触れません）もともとこの作家に興味があったということではなかったのですが、それでもはるばる出かけて行ってみた価値は十分と思えました。また、展示してある作品と建物の雰囲気や周りの環境、また美術館のスタッフの方の温かく柔らかな感じのギャップも何とも言えず心地よいものでした。海岸線のドライブと組み合わせてお勧めします！

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  taoちゃん

  山の中にある廃校の小学校を美術館に改装しています。想像より立派な施設で、世界最大の油絵は鏡効果もあり迫力があります。写真撮影が可なのも良いです。

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  のりさ

  バブル期に大阪の不動産オーナーが親友に描かせた絵画の展示館。とにかく、その大きさに驚愕・・・・受付のおばちゃんがとても親切だった。ミーちゃん（飼い猫）と招き猫がお出迎え。とにかく、一見の価値アリ。