大概有来自全世界各地超过100,000的木质玩具陈列在城堡似的大楼里面。有机械玩具,音乐盒还有日本玩偶。二层还有一个很大的木质孩童游戏屋,里面有另外有其它的木质玩具。孩子们非常喜欢这里!
ヨーロッパのお城みたいな素敵な建物で、入ってすぐにとても大きなクルミ割り人形が置いてあり迫力があります。たくさんの木で出来た飾り物(ミッキーもいました)があり、2階には木の砂場や滑り台、台所セットなど 子供達がとっても楽しそうに遊んでいました。併接されているコロポックル影絵美術館はとっても幻想的で綺麗で一度みる価値あり!おすすめです。
ここは帰省するたびに、よく子供を連れて遊びに行きます。幼児から小学校低学年くらいまでの子供がすごく楽しめる場所です。何が良いかというと、、、空いている!!!北海道に来たのに混んでいたりするとがっかりしちゃいますが、ここはちゃんと空いているというのが嬉しいです。おもちゃについては、木のおもちゃがたくさんあります。おもちゃの展示もあるし、木でできた車に乗ったりもできます。カプラで遊ぶエリアもあって、ここは広々しているので、時々ものすごいでかい建造物を作っている人もいます。カプラは子供はずっと集中して遊びますね。大人も子供の横でついつい本気で作ってしまいます。
ちゃちゃワールドは木のおもちゃなどが展示してある博物館なのですが、併設している藤城清治氏の影絵美術館がとても素晴らしいです。中でも北海道の四季を描いたコロポックルの影絵は素晴らしく、何十分も眺めてしまいました。大人でも楽しめる施設です。
遠軽から留辺蘂へ行く途中で休憩のため寄りました。ここで持ち込んだ弁当を食べたりするスペースがあり弁当を食べました。お土産屋や木のおもちゃの展示がありました。トイレもあります。
本当は訪問する予定は無かったのですが、天候の関係で急遽回ろうと思っていたルートが変更になり、途中どこに行ったらいいか迷っていたところ、変わった名前?!(芸能界のCHACHAなら知ってた!)の施設が地図にあるなあと思って興味が湧き、3歳の子連れということもあり、寄ってみました。場所は、遠軽町の生田原っていう、はっきり言って周りにはこれといった観光名所の無いさびしい所にあります。自分が行った時は、シーズンオフということもあり他にお客さんはいませんでした。1階は、よく有りそうって感じの木のオモチャの博物館と木製品の土産店です。子供が喜んだのは、2階のキッズコーナーでした。すべて木で出来ている遊具がいっぱいあり、自分の子は特に、またいで乗って前後にゆらゆら動く動物の形をした遊具が、楽しくて楽しくて笑いが止まらないでいつまでも乗っていました。他には、中に入って遊べる2階建てのおうちや、木のボールプールの中に滑り台などいろんな遊具やオモチャがありました。ちなみにアグネスチャンさんが以前においでになったみたいで、お子さんと一緒に遊んでいらっしゃる写真が、飾られていました。大人はともかく、観光名所巡りに飽きた幼稚園以下の子供達を満足させるには、最高の施設です。
藤城清治の北海道の四季を題材にした影絵は圧巻の一言。コロポックルやえぞしか、リス、鮭など北海道の自然、動物が随所にちりばめられています。その大きさは、2階からも眺めなくてはならないほど。水や鏡を用いた、作品も幻想的です。藤城清治の作品が見られる箇所は全国にも静岡とここと数が少ないので、貴重です。小さなお子さんなら、木のプールや木の三輪車など木のおもちゃがあるスペースで遊べます。帰りたがらないかも(^^;世界の木のおもちゃが買えるのも良いですね。うちは、毎回色々な独楽を買って帰ります。
世界の木のおもちゃワールドと行った所で、絵本も有り、十分大人でも楽しめる。藤城精治の影絵は圧巻。12月の訪問、クリスマスイベントが開催されており、館内の問題に答え、全問正解だと、抽選ですが、素敵な景品が当たるそうです。売店でも、手作りキットを始め、色々販売しています。上手く口での表現が出来ませんが、異空間を感じられ、「木」のなんとも温かみを感じる所でした。お土産に、木のうすかわを購入。おにぎりを包めるとの事。木の香りを感じるおにぎりって、多分美味しんだろうなと。帰って来たばかりですが、また、機会が有ったら行きたいです。
藤城清治氏の影絵美術館が北海道で観れるなんて感激でした。大作揃いでまったく興味のない主人も楽しんで見ていました。売店もありポスターなど購入もできます。また、木のおもちゃなどが展示しておりお子様が遊べるスペースもあり、子供連れが多かったです。軽食スペースもあります。
1階に木の人形や木馬を展示していて、2階には木のボールプールや木製バギーがあり小さな子供が遊べるようになっています。小学校低学年までは楽しい施設だと思いますが、高学年には向かない施設だと思いました。