GW中ということもあってか駐車場は常に満車状態でした。敷地には子供が遊べる広い広場があり、安近短狙いの親子連れにはお薦めです。野菜直売所、地元の物産販売所の他に蕎麦処や大盛況で常に行列状態のからあげ屋などもありました。北海道を実感できる道の駅です。
国道沿いにあるので、わかりやすい場所にあります。時期にもよると思いますが、混んでる時期は、駐車場に入れないほどです・・・たまごの自動販売機があり、新鮮たまごが買えます。(200円と300円があります)他には、中札内鶏のからあげを食べましたがおいしかった!
十勝では帯広に継ぐ規模で、帯広からも近く、養鶏が盛んで鶏肉や新鮮卵が名物の町。周辺住民や観光客などが多く訪れる道の駅で、週末は大混雑する。駐車場は第2駐車場まで用意されているが、道の駅スタンプラリーをやっていたときは駐車場に入れなくて苦労した思いでがある。飲食店がかなり充実していて、レストランはもちろん、敷地内にある蕎麦屋、人気アイスクリームショップ「十勝野フロマージュ」の出店、名物の鶏肉を扱う屋台など選択肢多数。次のポイントまでは30kmほどコンビニどころか自販機すらない畑の中を走らなければならないので、ソフトクリームとは別にこにく・むね唐揚げを食して軽くカロリー&たんぱく質補給。「こにく」はいわゆる「せせり」のこと。ネックですな。もうちょい色づくまで揚げてもいいんじゃないの?という気はするが、まあまあうまかった。ソフトクリームは十勝野フロマージュのものじゃないですが(混んでたので)、普通にうまい。
国道沿いにある道の駅です。駐車場が広くないので混雑時には少し離れた第2駐車場に停める場合もあります。夏場は野菜の販売が人気。夕方にはもうなくなる場合も多いようです。宅配の受付もあるので地方発送も可能。人気のジェラートのお店、十勝野フロマージュのお店もあります。
トイレやレストランなどの道の駅としての施設だけでなく、ビーンズ博物館や開拓記念館などの観光施設や遊具のある公園なども併設されていて、かなり充実した道の駅です。ただし、観光客やドライブ客だけでなく地元の人々も多く集まるせいか、駐車場が混雑しています。せっかく立ち寄りたくても、わずらわしくなっては本末転倒な気がします。それだけ人気のある場所だということでしょう。
きれいなレストランが併設されており、十勝らしいお土産が並んでいます。ひょうたんなんかも有名らしいです。また中札内の卵の自販機、ジェラート、なかさつ揚げ、枝豆ソフトなど販売されています。ジェラートはダブルで340円、JAFカードまたはぶんぶんくらぶカード提示で20円匹!そしてこれがおいしい。なかさつ揚げは半身揚げ、手羽元と売られており、熱々で口の中が火傷するほどで、味付けもしっかりされていて美味しい。どれをたべても美味しい道の駅って珍しい。なんか欠けたりするんだけどそんなことないんですよね。素晴らしい、道の駅なかさつない!
中札内の道の駅は大好きな場所のひとつです。卵の自販機あり、時期によってはとれたての野菜ありで楽しく過ごすことができます。ビーンズ亭という豆についての資料館もありますし敷地内においしいお蕎麦屋さんもあります
カントリープラザ・観光インフォメーションでは中札内の農業や観光がパネルとジオラマで紹介され、花や農産物・特産物の直売コーナーがありました。飲食関係もカレーからチーズ・ケーキ・スイーツショップや、カフェ・レストランまで何でも満載の道の駅です。昼食は入館無料の「開拓記念館」(大正末期の農家を移築復元・中には古い家具や教科書・衣類なども展示されていました)のおそばやさん『蕎麦 花はな』で、どんぶりからはみ出るほど大きなごぼう天をのせた開拓そばを頂ました。食後は「豆資料館・ビーンズ邸」も無料で見学でき、豆の種類や流通・検査道具・遊び方などを勉強し、ここに置かれている机や椅子などの家具や調度品も、Mrビーンズさんのお宅の雰囲気を醸し出していました。私の「道の駅ベストランキング」入りです。
建物に入ると、右手にインフォメーションがあり、十勝、帯広などのリーフレットが置かれていて、スタッフもいて気軽に情報収集が出来ます。その奥にレストラン、売店などがあり一番奥のスペースでは写真展が開催されていました。また、別棟ではファーストフードやジェラートなどの販売や、野菜の直売所もあり野菜、卵や切り花などが売られていました。ちょっと他では見ないような花苗も安価で販売されていて欲しくなりました。
ここの路の駅の最大の特色は、時期に寄りますが、新鮮な野菜がたくさん売られていることです。すべて地物で、安く売られています。私らはそれを目的に行きました。