日本で一番古い競馬場と聞いていましたが、中は広くきれいで近代化されていました。買い方がわからない人のためのコーナーや窓口、自動払い戻し機など、初心者には興味深いものが多かったです。この日はイベントデーだったらしく、子連れの家族がたくさん来ていました。思ったよりずっとお客さんのマナーがよかったです。市電の電停を降りてすぐの所にあります。
深堀郵便局の手前の深堀通りを左折してすぐの所にあります。カーナビですと、入口側ではない場所が表示される可能性があるので。もしくは市電の競馬場前駅ならすぐ目の前です。競馬場の外からもパドック(走る前に馬が周回する場所)を見る事が出来ます。6・7月の土・日に6週間程度開催され、JRAの競馬場の中では、最終コーナーからゴール板までの距離が短い競馬場です。数年前にリニューアルされたので、施設内は奇麗です。家族連れや友達同士のグループが多く見受けられ、10万円・100万円といった高額配当が出た時に、首都圏の競馬場ではどよめきが出たりもするのですが、そう言った事もなく、淡々と競馬を楽しんでいる人が多い印象です。場内には塩ラーメンの名店あじさいや、美鈴珈琲などもあり、ハセガワストアーも移動式店舗で出店されております。
改修オープンして数年で新しく、夏は短い開催ですがイベントもあり楽しめます。観光とセットでどうぞ・・・。
競馬をしなくても、中央に遊具の広場があるので、家族でも楽しめます。競馬開催日は駐車場も有料でかなり混みあいます。はぐれないように!夏の時期には、お笑い芸人やキャラクターショーなどのステージもありお祭りムード満載です。
市電は走る。道路は車が騒々しい。そんな中、神経を使うお馬さんが競馬で活躍しているなんて、ちょっとびっくり。もう少し郊外かと思ったのに。日本で最初の競馬場だって。なかなか、愛着が持てそうな競馬場だ。
数年前にリニューアルした競馬場です。湯の川の温泉街からも行きやすいのでアクセス的には便利です。施設自体はかなり立派で、昔の競馬場のイメージとは全然違い、子ども連れでも安心して遊べます。
だいぶ前にも行ったけど、最近はすごく立派になったものです。競馬に興味がなくても飲食のみでも楽しめる場所ですよー^^お子様にもオススメです。
初めて非開催日に行ってみましたが、予想していた以上に寂しい。。。今まで開催日には何度も来たことがあって、にぎわっている様子を見てきただけに、閑散とした様子に寂しくなりました。土曜日だからでしょうか。食事どころも数店しか営業していないし、目的のレースの放送だけ見たら、もういいかなって感じです。やっぱり生で走ってるのを見てこそ。開催日なら超オススメです。
競馬場内に特設のフードショップがたくさん出ており、わたしは、焼き鳥(といってもただのぶたを焼いている)どんぶりを食べました。ちょっと冷めてましたが大変おいしかったです。
行った時期は、函館競馬の開催はされていませんが、場外馬券売り場の役割はされています。いろんなモニターでレースが観戦出来ますので、新しくなった建物を見て、馬券当てて、旅先で美味しいものが食べれれば最高ですね?市電でいけます。