kobayashi brewery
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kobayashi brewery印象
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ショップと二階にある博物館の書き込みは他の人がしているので、僕は今年の７月に公開された小林家の旧家についてコメントします。車を運転していたため、試飲できなかったので、旧家で甘酒300円をいただきました。甘すぎずちょうどいい塩梅の甘酒で、口直しに昆布の佃煮がついてました。紅葉の美しい中庭が見える広間では、甘酒のほか、抹茶や甘酒汁粉、抹茶、コーヒーがいただけます。また、便箋など小林家のスタイリッシュなデザインのアメニティがさりげなく販売されています。小林家のご家族が切り盛りしていて、現当主のお姉さんから、新潟から渡ってきた初代のお話や、その後四代続く小林酒造の歴史を親しく案内していただきました。旧家には長くお婆さんが暮らしていたそうで、亡くなった際取り壊しを検討したそうですが、せっかく明治時代から続く古い建物を壊すのは忍びなく、補修工事を行い、広く公開して保存していくこととしたそうです。すぐ古いものを壊してしまう気質の北海道にあって、保存活動の苦労を厭わない高い志に感銘しました。この旧家を利用して、いろいろイベントを開催しているようです。12月20日に「夢十夜Night」という夏目漱石の作品の朗読会を行うそうです。ぜひ参加して、保存活動に協力しようと思います。買って帰った「北の錦」、冷酒で美味しくいただきました。
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初の酒蔵見学！たまたま 近くを通り寄ってみましたファイターズの栗山監督直筆のラベルのお酒もありましたよ優勝パレードで履いていた長靴も展示 （売ってません）旧社長室応接間は 終戦時夕張に駐留していたGHQが、このあた辺での争議を裁くための簡易裁判を行った場所カーテンがおろされ 薄暗い部屋ですが見ておくのもいいかもなんたって 酒蔵ですから 運転手さん以外は試飲をしてみましょうね美味しいお酒に出会えるかも・・・(*^ー゜)
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小林酒造は札幌から小一時間程の夕張郡栗山町にある酒造メーカーです。歴史を感じさせる煉瓦造りの酒蔵やショップ、ショップ二階は博物館のようになっており戦後ＧＨＱが駐留していた部屋も保存されています。小林酒造の銘柄は「北の錦」でお酒の試飲もできます。お酒を飲めない方でも建物を見たり楽しめます。また、敷地内には蕎麦処「錦水庵」もあり、美味しい蕎麦が食べられます。9月22日に訪問しましたが、新蕎麦にはちょっぴり早かったです。
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北の錦という地酒の酒造です予約をすれば見学も受付ていますこの日は、翌日からのお祭りの準備で忙しそうでしたのでお店での買い物と２階の展示室を見学。試飲をして冬季限定お酒と酒粕を購入。お店に入ったときなんとも言えない酒粕のいい香りがして得した気分になりました。