北海道を代表する国稀酒造さん♪駐車場もあり 車で行けますが、お酒好きの方は運転手さんと一緒にね!かなりの種類のお酒を試飲出来ます空いている時には、じっくりお酒の説明も聞きながら味わってみて下さいもちろん、試飲の後はお気に入りをGET出来ますお酒創りにも使われている美味しいお水もくんで帰れますこんな物を使ってるの?という物も見学できます一度 寄ってみるのもイイですよ(*⌒∇⌒*)
日本最北の酒蔵で建物も歴史を感じます。併設の売店では試飲をしながらお酒をゆっくり選ぶことができます。有名酒造だけあって混んでいましたが、店員さんは親切でした。ちょうど訪問した際に限定品が発売になって新聞に載ったとのことで、買いに訪れる人が多く来ていました。
夫のお友達が連れていってくれました。札幌から海沿いの一般道で行くと2時間ちょっとです。古い街並みがそのまま保存されていて感動!お寿司屋さん「まつくら」でランチ後、周辺をぶらぶら~。海の側の酒蔵って珍しいと思うのですが、志が高く、内装やグッズなども非常に充実。試飲してお酒を3本ほど購入しましたが、カード払いもOKです。
日本最北端にある酒蔵ということでファンも多いらしい。私は夜の宿での酒盛りを楽しみにしていたので試飲はカミさんに譲ったが次回は是非、自分が試したい。すぐ近くに産直や漬物屋、ウニ丼で有名な店等があるので隣の駐車場に車を停めてここを中心に歩くのも悪く無いと思います。
増毛駅から徒歩5分くらいのところにあります。増毛駅の終着駅の雰囲気から、石造りの昔ながらの街並みが続きます。試飲もできますので、ぜひ、列車で行ってみてください。水も汲んで持って帰ることができます。
増毛のフードといえば、甘エビ(昔はニシン)。そして、ドリンクは、やっぱりここ。国稀酒造。最北の酒造屋で全国からファンが訪れる聖地です。16時30分まで、奥で試飲できるのですが、ちょっとすぎてしまったけど、お店の人は、片付け合間に試飲させていただきました。ありがとうございます。自分のように素人な人間にでも、これが辛いとか、冷やすとこれが・・とか、いろいろ教えてもらいました。同じ酒でも全然違う、そして、そこらへんに売ってる安い酒とは明らかに違うのが自分にも分かる。
およそ10種類のお酒を試飲することができます。また、日本酒の酒蔵では珍しい米麹焼酎も販売しており、試飲することもできました。試飲ができる利き酒コーナーは蔵の奥のほう、見学コース途中にあるため、人数がすくなければごった返すことはないと思います。ただ団体さんと一緒になったときは仕方ないでしょうけどね。また、他と違うのは記念撮影ができるスペースがあること、また法被や前掛けを着用して撮影できること。子供用もありますからこれはとてもいいと思います。
日本最北の造り酒屋です。建物は長年の風格を感じさせすばらしい雰囲気です。酒造りにもつかっている井戸水を一般の人も持って帰ることができます。
石狩から留萌まで日本海側に沿って伸びる国道231号線オロロンラインを走ると留萌に着きます。この海岸線の道路もなかなかいいです。更に先は稚内まで続く道路です。増毛にある日本最北にある酒蔵の木造建築物は歴史を感じさせます。玄関先には杉玉がぶら下がっています。何となく北国の感じではなく京都にでもありそうな酒蔵の風情です。日本酒好きの私は早速、試飲コーナーへ。三種類飲みました。どれも美味しい。居酒屋へ行ったときなど、私は“鬼ころし”をよく飲みます。超辛口の“鬼ころし”という銘柄は香り良し切れ味良しの日本酒です。お土産コーナーもあり、懐かしい昭和の部屋も再現されています。
駅からはやや離れた場所にあるが、歴史が感じられる建物に入ると売店がある。まず、和小物が置いてあり少し奥にお酒の販売がある。蔵元限定酒の数種類用意されており、蔵へ訪れた甲斐がある。時間の都合上、さらに奥にある酒蔵見学まではできなかったが、車で訪れる際は飲酒運転は厳禁なのでご注意を!